ドラムスティックの持ち方。ドラムスティックの持ち方の悩みを、スッキリ解消されたい女性の方へ

女性のためのドラムの基礎知識レッスン

ドラムスティックの持ち方。ドラムスティックの持ち方の悩みを、スッキリ解消されたい女性の方へ

こんにちは。

オンラインドラム練習サロン【Enjoy Beat】のドラム講師GOです^^

 

さて今日は「ドラムスティックの持ち方。ドラムスティックの持ち方の悩みを、スッキリ解消されたい女性の方へ」という内容について、ご紹介をしてみたいと思います。

 

Youtubeに動画の方も公開していますので、

ぜひそちらも、ご覧になってみてくださいね~!

 

※動画は6本に分かれています。再生リストで【1】~【6】までご覧いただけますので、よろしければご参考ください。

ドラムスティックの持ち方の悩みを、スッキリ解消されたい女性の方へ

さて今回は、ドラムスティックの持ち方についての「悩み」に、お答えをしてみたいと思います。

ドラムスティックの持ち方の悩みと言えば、まず最初に出てくるのが、

「どれが正しいの!?」「どれが自分に合うの!?」という疑問です。

 

もう15年以上も昔の話になりますが、ぼくがドラムを教えていた時に、

生徒さんとこんなやり取りがありました、

 

ドラムレッスン生Nさん「先生、ドラムスティックの持ち方について、聞きたいのですが・・・」

GO「どうぞどうぞ。どんなご質問でしょうか?」

Nさん「ドラムスティックの持ち方って、調べたら色々ありますよね」

GO「そうですね。いくつかあります。」

Nさん「GO先生はどうやって、レッスン生のみなさんに、この持ち方でやりましょうって決めているのですか?なにか、基準があるのでしょうか?」

GO「なるほど!もちろん、決めている基準や考え方があります。しっかりと最初にご説明しておいた方が良かったですよね。すみません。」

Nさん「いえ、そんな。でも、基準があるなら知りたいです・・・!」

 

実は、ドラムスティックの持ち方には、いくつかの考え方や、「こういう人は、コレが良いよ!」という基準があるんですね。

ドラムスティックの持ち方は色々ある…と言われても、自分はどうしたらいいの?!から進まない!

ドラムスティックの持ち方について、インターネットなどで調べていると、大体の場合、

「色んな持ち方があります」

という答に行きつきます。

 

ですが、肝心の「あなたの場合は、こうした方がいいですよ!」という基準が、あまりよく分からなかったりします。

 

今回はそんな、ドラムスティックの持ち方について、

それぞれの持ち方の種類や特徴

その持ち方が生まれた理由

自分に合った持ち方の決め方

について、ご紹介をしていってみたいと思います。

 

ドラムのスティックの持ち方には、ちゃんとした基本の考え方があります

ドラムスティックの持ち方には、ちゃんとした「基本の考え方」というのもあります。

もし今、自分のスティックの持ち方について、迷いがあったり、

「なんだかスッキリしないなぁ」という違和感があったり、

そんな悩みやモヤモヤをすっきりさせたい、ドラム初心者の女性の方は、ぜひお読みになってみていただければと思います。

 

きっと、

「こう考えたら良いんだ!」という、自分なりの考えと、スティックの持ち方のモヤモヤ感が、解消するのではないかと思います。

 

まずはドラムスティックの持ち方について、それぞれの特徴やポイントを解説


今回の記事では、前半に、いわゆる「ドラムスティックの持ち方についての、一般的なお話」をご紹介いたします。

そして後半では、あまりブログに書いている人が少ない「そもそも、ドラムスティックの持ち方は、何から考え始めたら良いの?」

という、ドラムスティックの持ち方の、大元となる部分について、ご紹介をいたします。

 

レギュラーグリップ(トラディッショナルグリップ)と、マッチドグリップ


ドラムスティックの持ち方と言えば、まずはこれですね。

ジャズの方に多い持ち方である、レギュラーグリップ(トラディッショナルグリップ)と、

 

両手が同じ持ち方になる、マッチドグリップです。

これは正直、どちらでも全くOKです。

 

レギュラーグリップというのは、昔、小太鼓にストラップを付けて、肩から下げ、

行進をしながら演奏しなくちゃいけない・・・となった時、

ストラップで肩から下げていますので、スネアドラムの打面が、斜めになりますよね。

 

そこで、左右の手でスティックの持ち方を変えて、高さを変えないと、叩きにくい、

ということで、レギュラーグリップが生まれた、と言われています。

 

ですので、レギュラーグリップのメリットは、

行進、パレードでのスネアの演奏に向いている

見た目がカッコいいと感じる人も、けっこう多い(笑)

という感じになります。

デメリットとしては、

左右で持ち方が違うので、動かし方や、音色など、左右それぞれ練習が必要

というところでしょうか。

 

趣味でドラムをやってみたい!という女性の方には、

両手とも同じ持ち方となる、レギュラーグリップの方がオススメです。

メリットとして、

上達しやすい

というのが、あるからです。

 

ジャーマングリップについて

ジャーマングリップは、手の甲が上になる持ち方です。

基本的に、

・コントロールしやすい

・スピードが出にくい

という特徴があります。

フレンチグリップ(ティンパニ持ち)について

フレンチグリップは、親指が上になる持ち方です。

特徴としては、

・スピードが出やすい

・コントロールがしにくい

といった感じでしょうか。

ティンパニという、音階を調整できる持つ打楽器を、ご存じでしょうか?

どデカいカップみたいな形の打楽器です。

この打楽器は、ドレミといった音階を出せる打楽器なのですが、打楽器ですので、

ピアノやギターのように、あまり残響が長くありません。

 

そこで、連打によって、「長く伸ばしている風」に聴かせる奏法があるのですね。

クラシック音楽では、よく登場します。

そんなティンパニ奏者の持ち方であることから、ティンパニ持ちとも言われます。

 

アメリカングリップについて

アメリカングリップは、ジャーマンとフレンチの、ちょうど中間というイメージです。

どちらかと言うと、「自然にこうなってきた」という、「結果こうなった」というのに近い感じの人が多いのではないかなと思います。

人差し指、中指、小指、ドラムスティックの持ち方で、どう変わる?

ドラムスティックの持ち方で、もう一つ気になるのが、それぞれの指です。

人差し指は、基本的にスティックをしっかりとホールドする役割があります。

ですが、フリーグリップと呼ばれる持ち方の場合、人差し指ではあまりホールドしません。

 

フリーグリップは、

・大きい音が出せる

・スピードも出せる

・コントロールがとても難しい

 

という特徴がありますが、このグリップの場合、人差し指はあまりホールドしなかったりします。

中指と小指については、基本は「軽く添えておくだけ」ですが、

高速の連打では、中指や小指でスティックをコントロールすることもあります。

 

ドラムスティックの持ち方の考え方は「何がしたいか?」+脱力&リバウンド


それでは、ドラムスティックの持ち方について、基本となる考え方をご紹介いたします。

 

ぼくがレッスンをさせて頂いている生徒さんには、基本的に、

マッチドグリップで、ジャーマン

を、”最初は”オススメしています。

 

あくまで、”最初は”・・・です。

 

なぜかと言いますと、まず、マッチドグリップは、両手とも同じ持ち方ですので、

ドラムを始めた女性の方にとって、上達しやすいというメリットが活かせるからです。

 

女性は、忙しい方が多く、そんなライフスタイルに合わせることを考えた時、

左右が同じマッチドグリップの方が、合うと思うからです。

それに加えて、ジャーマングリップは、コントロールがしやすいという特徴があります。

 

そうする事で、

「早く、自分の好きな曲を、音源に合わせて楽しく叩けるようになりたい!」

という方が、最短でその夢を実現できるようになるからです。

 

実際にぼくのレッスンでは、ドラムを始めて1ヶ月で、

「憧れだった曲を叩けるようになった!」という生徒さんが、多くおられます。


そこから先は、「脱力」と「リバウンド」です。

 

ドラムという楽器は、余計なチカラを抜いて、リバウンドを意識することで、上達していきます。

最初は、マッチドグリップ×ジャーマングリップという形で、

ご自身の夢を実現して、ドラムが楽しくなってきた!となった後は、

脱力とリバウンドを意識していただく事で、自然に、その方に合ったスタイルへと変わっていきます。

 

中には、右手はフレンチ、左手はほぼアメリカン、となる方もおられます。

 

ドラムスティックの持ち方については、こういった、

「何がしたいのか?」ということと、「脱力&リバウンド」を意識していただくのが、良いのかなと思います。

 

今回の記事のまとめ

さて今回は、ドラムスティックの持ち方について、

「こう考えたら良いですよ」という、一つの考え方を、ご紹介させていただきました。

 

ドラムスティックの持ち方について、ちょっとモヤモヤしたものがあった方に、

ご参考いただければ幸いです。

 

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※配達の方に、よく「ツヨシさん、お届け物でーす」と間違えられてしまいますが(笑) 名前は「ゴウ」と読みます。

■お仕事 プロドラマー/ドラム講師

地元でドラム教室を始めたら、生徒さんの8割以上が女性という状況になる。

そんな女性メインのレッスンの中で「女性と男性では、教え方が違う」という事に気が付きはじめる。

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このブログでは、そんな女性のライフスタイルや体格に合わせた、ドラムの練習方法をご紹介しています。

もし何かのお役に立てていただけたら嬉しいです(^^)

■ドラム歴 30年以上

・小学1年生の時に、初めてドラムを演奏。曲は、光GENJIさんの「パラダイス銀河」

・高校でブラスバンド部に入り、パーカッションと指揮者を担当。毎日、ドラムの練習をしていました。

・キャットミュージックカレッジ専門学校、演奏科ドラム専攻へ入学。首席で卒業。

■その他の音楽歴やプライベート

・二児のオトーサンです。

・ピアノ30年以上(ブラバン顧問の先生に「ピアノ弾けるなら打楽器をやれ!」と言われ、ドラムと長く付き合うことになりました。その理由は、またブログで…)

・作曲20年以上(Youtubeに、「赤ちゃんが寝る音楽」などアップさせていただいております)

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