ドラムの楽譜の読み方 ‐ 初心者の女性が5分で理解できた、ドラムの楽譜の読み方のポイントとは?

女性のためのドラムの基礎知識レッスン

ドラムの楽譜の読み方 ‐ 初心者の女性が5分で理解できた、ドラムの楽譜の読み方のポイントとは?

こんにちは。

オンラインドラム教室Enjoy Beatのドラム講師GOです^^

 

さて今日は「初心者の女性が5分で理解できた、ドラムの楽譜の読み方のポイントとは?」という内容について、ご紹介をしてみたいと思います。

 

Youtubeに動画の方も公開していますので、

ぜひそちらも、ご覧になってみてくださいね~!

 

※動画は6本に分かれています。再生リストで【1】~【6】までご覧いただけますので、よろしければご参考ください。

ドラムの楽譜って、なんでこんなにヤヤこしいの!?

テセウスの船 主題歌 Uru「あなたがいることで」 - ドラム初心者の女性のためのレッスン

さて今回は、ドラムの楽譜の読み方について、解説をしたいと思いますが・・・

ドラムの楽譜を見た時に、こんなことで困ったことはありませんか?

 

タムタムが、五線譜のどこにどう対応するのか、わからない!

丸とバツのマークの違いの意味が、わからない!

基本的な楽譜の読み方に、書かれていない表記があって、分からない!

楽譜に書かれているけど、自分の持ってるドラムセットに、対応する楽器が無い!

楽譜によって、微妙に表記が違って、ややこしい!

 

今回は、そんな例外が多く、ドラムならではの「とある特徴」もあって、

読みにくい、読めない!と困ってしまう、ドラムの楽譜の読み方について、

実際、初心者の女性が、

 

「これを知って、ストレスなく、困ることなく読めるようになった!」

という、ドラムの楽譜の読み方について、ご紹介をしていきたいと思います。

 

あまりにも「例外」が多いドラムの楽譜・・・でも実は法則があります

SIRUP Pool - ドラム初心者の女性のためのレッスン

そもそも、ドラムという楽器は、他の楽器と違った、特殊な事情があります。

それは何かというと、人によって、ドラムセットの環境が違う、という点です。

 

たとえば、いわゆる「基本のドラムセット」と呼ばれるセットは、

バスドラムがあり、スネアドラム、ハイハットの3点があります。

それに加えて、タムタムが2つ。フロアタムが1つ。

クラッシュシンバルが2枚と、ライドシンバル。

 

コレが基本と言われますが、人によっては、

「自分のセットは、クラッシュシンバルが1枚しかない」

「私の使っている練習台は、タムタムが1つしかない」

あるいは、逆に、

「フロアタムを2つ使っている」

「スプラッシュや、チャイナシンバルも使っている」

などなど、読んでいる楽譜と、自分の使っている楽器が、必ずしも一致するとは限らない、

というのが、ドラムセットという楽器の持つ、特徴の一つなのですね。

 

コレが余計に、ドラムの楽譜の読み方を、ややこしいものにしてしまっています。

 

ドラムの楽譜の読み方を生徒さんに教える時、ぼくも「いい方法って、ないかな?」と悩みました

ぼく自身も、ドラムの楽譜の読み方を、生徒さんに教える時に、ずいぶんと悩みました。

 

自分自身については、もう20年以上ドラムをやらせていただいていますので、

何となくの感覚や、経験値で、どうにかなるのですが、

初心者の生徒さんには、しっかりと伝えていきたいと思いますので、

どう教えたら、分かりやすいかな?と、以前に、すごく悩み、考えたことがあります。

 

その時、「どうやって、生徒さんに伝えたら、分かりやすいかな・・・」と、

ドラムの楽譜を、じーっと眺めていたのですが、

そうすると、改めて気付いたことがあったのです。

 

自分自身が、感覚では分かっていたけど、言葉にできなかった部分について、

気が付いた「法則」と呼んでもいい、楽譜の読み方のポイントがありましたので、

今回は、そちらをお蔦したいと思います。

 

ドラムの楽譜の読み方は、まず、これだけ知っておくと、気持ちがラクになる!

それではまず、ドラムの楽譜の読み方について、「これだけ知っておくと、気持ちがラクになる!」という、考え方のポイントについて、お伝えをしたいと思います。

それは何かというと、

「ドラムの楽譜は、指示が5割、ニュアンス5割」

という書かれ方をしている、という点です。

 

 

ピアノやバイオリン、ギターなどの楽譜は、

「指示が10割」

というイメージです。

 

楽譜で「ド」と書かれていたら、「ド」を演奏しなくてはいけません。

ですが、ドラムの場合、「ド」の位置に音が書かれていても、必ずしも、「ド」ではなくてもいい、

という形で、書かれています。

たとえば、タムタムの書かれる位置に、何かしらの、タムタムの指示が出されている場合、

それが、ハイタムで書かれていたとして、

「自分のセットには、ハイタムがない!」という場合は、

「ハイタムっぽいニュアンスの、代わりの何かを叩いておく」

ということでも、全然OK!という楽器なのですね。

 

もちろん中には、スネアやハイハット、バスドラムのように、

「そこに書かれていたら、必ずそれを叩く」といったタイプの音もありますので、

それらは、覚えておく方が、良かったりもします。

 

ですので、通常のピアノやギターといった楽器の楽譜と違って、

ドラムの楽譜は、「指示が5割、ニュアンス5割」と考えることで、

悩みが解消したり、スムーズに練習に入れたり、するのではないかと思います。

 

ドラムの楽譜の読み方、もう困らない!9割以上がこの法則で読める【2つのルール】

SIRUP Pool - ドラム初心者の女性のためのレッスン

そして次が、楽譜を読む上での、分かりやすいルールについてです。

これを知っておくと、どんな楽譜を見ても、あまり迷ったり、悩んだりすることなく、

すぐに練習に入っていただけるのではないかなと思います。

 

特に、シンバルやタムタム、記号などの読み方が、イマイチよく分かんない!

という方は、ご参考いただければと思います。

 

ルール1.五線譜の下は「足」、真ん中は「太鼓類」、上は「シンバルスタンド」

楽譜をパッと見た時、大体、3つのエリアに分けて考えると、

ドラムの楽譜の読み方は、すごく分かりやすくなります。

 

その3つのエリアというのは、

五線譜の、一番上の線より上のエリア

五線譜の、一番下から、一番上の線の間

五線譜の、下から二本目の線より下のエリア

この3つのエリアに、分けて、ドラムの楽譜を見てみましょう。

そうすると、

【五線譜の、一番上の線より上のエリア】


ここは、「スタンドでセッティングしている、シンバル関係が、書かれている」

 

【五線譜の、一番下の線から、一番上の線の間】

ここは、「タムタムやスネアなど、手で演奏する太鼓関係が書かれている」

 

【五線譜の、下から二本目の線より下のエリア】


ここは、「バスドラムや、フットハイハットなど、足関係の楽器がかかれている」

 

このようになっています。

 

これらを知っておくと、ある程度、楽譜をパッと見た時に、対応できるかと思います。

 

ただ、スネアと、バスドラム、ハイハットは、基本的に固定で書かれており、

例外は、ほとんどありません。

 

ですが、シンバル関係など、クラッシュやライド、スプラッシュ、チャイナなど、

スタンドで立ててあるシンバル関係は、ほぼ例外なく、

五線譜の一番上の線より上に、何らかの記号で書かれています。

 

タムタムやフロアタムも、五線譜の一番上の線から、一番下の線の間の、

どこかに、ほぼ例外なく書かれていますので、

五線譜の下の方であれば、口径の大きいタム、上の方であれば、口径の小さいタム、

といった、ニュアンスでお考えいただければ、ほぼ、間違わないかなと思います。

 

ルール2.黒丸は「革系」、バツは「金属系」


もう一点は、書かれている記号です。

これは、

丸い音符・・・革の楽器(タムタムやスネア、バスドラ、フロアタムなど)

バツ印の音符・・・金属系の楽器(クローズドリムショット、シンバルなど)

このような感じで、使い分けされていますので、

これを知っておくことで、より、楽譜が読みやすくなるかなと思います。

 

【例外】ひし形や、バツ&マルの表記について

ここまでの法則、ルールを知っておけば、ほとんど困ることはないかと思いますが、

中には、微妙な例外もあります。

 

それらについて、少しだけご紹介をしておきたいと思います。

 

ひし形・・・ライドシンバルや、シンバルのカップ部分を指すことが多い

丸の中にバツ・・・ライドシンバルの場合が多い

太字のバツ・・・ライドシンバルや、シンバルのカップ部分を指すことが多い。

 

もうお気づきかと思いますが、例外のマークは、大体、

ライドシンバル関係だったりしますね(笑)

今回の記事のまとめ

さて今回は、ドラムの楽譜の読み方について、解説をしてみました。

 

ぼく自身が、生徒さんに教える時には、

だいたい、今回のブログに書かせていただいたような形で、お伝えをしています。

 

基本的に、まず大事なのは、

「ドラムの楽譜=指示5割、ニュアンス5割」

という事と、

 

五線譜に書かれている、エリアによって、どの楽器かが大体わかれており、

丸印か、バツ印かによって、革系か金属系かがわかれる、というイメージですね。

 

ぜひ、ご参考にしてみていただければと思います(^^)

 

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このブログでは、そんな女性のライフスタイルや体格に合わせた、ドラムの練習方法をご紹介しています。

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■ドラム歴 30年以上

・小学1年生の時に、初めてドラムを演奏。曲は、光GENJIさんの「パラダイス銀河」

・高校でブラスバンド部に入り、パーカッションと指揮者を担当。毎日、ドラムの練習をしていました。

・キャットミュージックカレッジ専門学校、演奏科ドラム専攻へ入学。首席で卒業。

■その他の音楽歴やプライベート

・二児のオトーサンです。

・ピアノ30年以上(ブラバン顧問の先生に「ピアノ弾けるなら打楽器をやれ!」と言われ、ドラムと長く付き合うことになりました。その理由は、またブログで…)

・作曲20年以上(Youtubeに、「赤ちゃんが寝る音楽」などアップさせていただいております)

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